最新環境のデッキが知りたい方は以下の記事へ!
以下は2021年6月のアップデート前のデッキセットとなっております。
現環境でも通用するレベルのデッキは多いと思いますが、現環境の最適デッキではないという点をご理解下さい。
- ※デッキセット例その1
- ※デッキセット例その2
- ※デッキセット例その3
- ※デッキセット例その1
- ※デッキセット例その2
- ※デッキセット例その3
- ※デッキセット例その4
- 2022年8月環境※デッキセット例その1
- ※デッキセット例その2
- 2022年6月環境※デッキセット例その1
- ※デッキセット例その2
- ※デッキセット例その3
- ※デッキセット例その4
- 2022年4月環境
- ※デッキセット例その1
- ※デッキセット例その2
- ※デッキセット例その3※チャンピオン無し
- ※デッキセット例その4
- ※デッキセット例その1
- ※デッキセット例その2
- ※デッキセット例その3
- ※デッキセット例その1
※デッキセット例その1
世界大会後のバランス調整を反映したデッキセットです。
※デッキセット例その2
※デッキセット例その3
※デッキセット例その1
世界大会を前に巨スケ、ミラーの下方を反映したデッキリストです。
いわゆるぶっ壊れカードが存在しない現環境では、過去にも見られたバランスの取れたデッキが環境の中心となっている様です。(もちろん世界大会後に評価が変わる可能性はありますが…。)
カードパワーとしては多少ですがラヴァデッキとロイジャイデッキが勝率では上にいる様です。
今後どのカードを上げるか悩んでいる方は、飛び抜けた性能のカードが居ない現環境で使われているデッキを上げてみるのも良いかもしれません。
(近年のクラロワでは環境毎に飛び抜けた性能のカードが存在し、それに対するメタを中心にデッキが組まれていましたので…。)
※デッキセット例その2
※デッキセット例その3
※デッキセット例その4
2022年8月環境※デッキセット例その1
流行中の巨スケロイホグミラーデッキを中心としたデッキセットです。
ランバーバルーン、アウトロー枯渇は長らく環境TOPでも戦えているデッキなので、レベルが上げきってない方は上げといて損はないでしょう。
※デッキセット例その2
2022年6月環境※デッキセット例その1
バランス調整から2週間経ち環境も落ち着いて来ました。
現環境トップクラスの巨スケ入りスケラ、高回転エレジャイを組み込んだデッキセットです。
現段階では一番オススメのデッキセットです。
高回転エレジャイミラー(スペルはロケットではなく、ライトニングでも)
※デッキセット例その2
現在流行中のロイジャイデッキを組み込んだデッキセットです。
※デッキセット例その3
新環境流行りのエレジャイ、巨スケロイジャイ、その2デッキに強いペッカを組み込んだデッキセットです。
※デッキセット例その4
強化されたエレジャイデッキを中心とした4デッキセットです。
2022年4月環境
※デッキセット例その1
現環境の現段階で個人的に一番おすすめなデッキセットです。
枯渇かゴブドリかはお得意な方を選択してください。
or
※デッキセット例その2
※デッキセット例その3※チャンピオン無し
実際に筆者がサブ垢で使っているデッキセットです。
チャンピオン無しでも強力な4デッキで構築されています。
※デッキセット例その4
コメント頂いた4チャンピオンを使用したデッキを模索している間に、組めたデッキセットです。
3チャンピオンしか組み込めませんでしたが、かなり良いデッキセットが出来たと思います。
4チャンピオンを使用したデッキを組みたい際は4つ目のデッキのスケドラorインドラをアチャクイと入れ替えて下さい。
※デッキセット例その1
全デッキの完成度が高く、おすすめのデッキセットです。
※デッキセット例その2
こちらも全デッキの完成度は高いと思います。
チャンピオンがアチャクイ1枚なのでスケキンが育って無い方におすすめです。
※デッキセット例その3
※デッキセット例その1
現在でもファイヤーボール環境が続いており、上位のデッキの多くにファイヤーボールが取り入れられているため、構築に苦労しています。
そんな中で好成績を誇っている4デッキセットが完成しましたので紹介します。
デッキ1:Wドラゴンランバーバルーン
平均エリクサー4.0
二体のドラゴンとボウラーを取り入れたランバーバルーンデッキです。
最近ではランバー+バルーンのデッキといえばこちらのデッキが大多数というイメージですね。
デッキ2:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
昔からずっと一線級ともいえるペッカ攻城デッキです。
最近はポイズンでは無くファイボ型が主流ですが、最近になって使用率の増えてきたスケラデッキへの対策を含めてポイズンという選択は大いにアリでしょう。
デッキ3:高回転ロイジャイ
平均エリクサー3.0
こちらのデッキも、もはやロイジャイデッキのテンプレと言っても過言ではないほど見慣れてきたデッキです。
ロイホグデッキに比較的相性が悪かったため使用率が低めでしたが、ロイホグデッキの数も落ち着いてきたため、またこちらのデッキの使用率が上がってきました。
今回のデッキ構築では貴重なファイボはこちらのデッキで使用しました。
デッキ4:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
当サイトではお馴染みと言っても良いでしょう。ジャイスケラデッキです。
スペルが他のデッキと被りにくいため、クラン対戦では重宝するデッキです。
ロイホグを意識するのであればミニペッカの枠をダクプリにしても良いです。
当サイトで頻出な理由として、どんな環境でも一定の勝率を維持してるデッキであることが一番の要因でしょう。
レベルを上げておいて損の無いデッキだと思います。
※デッキセット例その2
9月のアップデート後のシーズンも終盤となりました。
シーズン終盤の環境ではTOP1000のプレイヤーのおおよそ50%のデッキにファイヤーボールが採用されており、ラダーの環境で強いデッキをクラン対戦に流用するのが中々難しい状況です。
今回はTOPに近い勝率を誇るロイジャイデッキと、安定した勝率を保つ3デッキを組み合わせたデッキセットとなっております。
デッキ1:ゴースト入りロイジャイ
平均エリクサー3.3
アップデート後のシーズン中盤、終盤付近で登場したゴースト入りのロイジャイデッキです。
増えていた高回転のロイジャイデッキや枯渇デッキに強く、汎用性もあるデッキです。
デッキ2:ダクプリユーノムート入り枯渇
平均エリクサー3.9
ダクプリ、ユーノ、ムートを採用した枯渇デッキです。
デッキ3:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
当サイトではおなじみのラヴァバルーンデッキです。
現環境でも安定した勝率を誇っています。
デッキ4:スケラ
平均エリクサー3.4
勝率が遅延スケラよりもこちらの型の方が高かったので採用しました。
あくまでラダーの環境なので、ボンバーをアイスwizにゴブ檻をボムタワーにした型でも良いと思います。
※デッキセット例その3
2021年9月のアップデートで大規模のバランス調整がされてから2日が経ちました。
今回は多くのカードが調整されているので、クラン対戦のデッキセットも大きく変わるでしょう。
まだ環境が安定しているわけではないのですが、現段階で高い勝率を誇っているデッキを中心に4デッキを組んでみました。
※追記 デッキ3、4を修正致しました。
デッキ1:2.6ロイホグ
平均エリクサー2.6
今回大幅に上方修正されたロイホグにハンターを加え、他は高回転系のユニットで固めたデッキです。
こちらのデッキが今後継続して一線級かは分かりませんが、大幅に強化されたロイホグが環境の中心のひとつになる可能性は高いと思われるので、強化しておいて損は無いでしょう。
デッキ2:Wドラゴンランバーバルーン
平均エリクサー3.9
ランバーバルーンに2枚のドラゴンを加えたデッキです。
こちらは以前の環境から有ったデッキですね。
範囲攻撃ユニットによる優秀な防衛性能とランバーバルーンフリーズによる高い攻撃性能を誇るデッキです。
修正されたカードもなく環境に適しているように感じるので、この環境下では一線級で活躍し続けるデッキなのではと思います。
デッキ3:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
安定のペッカ攻城です。
強化されたポイズンを採用していましたが、ファイボ型と勝率に大きな差がありましたのでファイボ採用に変更しました。
長期に渡って一線級のデッキなので、育てて損はないですね。
デッキ4:ムートダクプリ枯渇
平均エリクサー3.8
ムート、ダクプリ入りの枯渇デッキです。
アップデート後から使用率、勝率ともに跳ね上がったデッキです。
どんな形の枯渇であれ、ファイスピの下方は枯渇デッキには追い風ですね。
※デッキセット例その4
アップデートによって使用率、勝率共に上がっている3デッキを取り入れた4デッキセットです。
(アップデート5日後現在)
新デッキではなく、今までも良く見られていた4つのデッキで組みましたので、非常に扱いやすいセットになっていると思います。
デッキ1:親衛隊ロイホグ
平均エリクサー3.9
ロイホグデッキの代表格ともいえる親衛隊ロイホグデッキです。
アップデート前の予想通りロイホグの強化によってこちらのデッキの使用率、勝率ともに上がっています。
デッキ2:枯渇デッキ
平均エリクサー3.3
オーソドックスな枯渇デッキです。
ファイスピの下方修正により使用しやすくなりましたね。
インフェルノをテスラにしたり、ナイトをバルキリーにする等のアレンジは可能です。
デッキ3:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
全環境でも使われていたこちらのラヴァバルーンデッキです。
エレジャイの下方により更に採用しやすくなりました。
デッキ4:ゴレダクネ
平均エリクサー4.3
ダークネクロの下方修正により逆風を受けているゴレダクネです。
今回は構築の関係上他に良いデッキを組み込むことが出来なかったため、こちらのデッキを採用しました。
しかし現段階の勝率を見るとそこまで大きくデッキ性能が落ちたとは思いませんので、十分に活躍出来るデッキだと思います。
以下はそれ以前の環境のデッキセットとなります。
※デッキセット例その1
今回は最近(執筆時8月中盤)流行しているザッピープリンス入りのゴレクロデッキを組み込んだ4デッキを紹介します。
現環境でよく見るデッキを上手く組み込めたと思います。
全体的にデッキパワーのあるデッキで、長い間使われ続けているデッキを取り入れましてので、ぜひ練習して対戦で使用してみて下さい。
デッキ1:ザッピープリンス入りゴレクロ
平均エリクサー3.9
現環境でゴレクロデッキは猛威を奮っていました。
ここでは最近流行しているザッピープリンス入りのゴレクロを組み込んでみました。
流行しているゴブドリデッキに対しても良い相性を持っています。
デッキ2:Wドラゴンランバーバルーン
平均エリクサー4.0
現環境では定番のデッキの一つとなりつつあるWドラゴン入りのランバーバルーンデッキです。
こちらのデッキは他デッキとカードが被りにくく、クラン対戦に組み込みやすいので対戦に熱心な方はレベルを上げておいて損はないでしょう。
デッキ3:ロイジャイ
平均エリクサー3.6
もはや定番ともなったダクプリ、マザネク、トリトンが入っているロイジャイデッキです。
こちらも多少の型を変えつつ、長い間第一線に残り続けているデッキです。
レベル上げ、練習しておいて損の無いデッキの一つでしょう。
ファイボをデッキ4で使用するため、ライトニング型を選択しました。
デッキ4:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
以前まではポイズンが定番だったペッカデッキも現在では殆どの方がファイボで使用していると思います。
こちらも環境によって型を変えしぶとく前線に残り続けているデッキですので、レベル上げ、練習しておいて損の無いデッキですね。
※デッキセット例その2
現在の環境となってから2シーズンが経過しました。※8月現在
アップデート後から現在まで新カード”ゴブリンドリル”を中心とした環境となっているのは明らかです。
ある程度デッキが定まってきていたゴブリンドリルデッキですが、前シーズン終盤にユーノ、ゴースト、プリンセスを組み込んだ新型ゴブリンドリルデッキが流行しました。
今回はこちらのデッキを取り入れ、なおかつ現環境高勝率の4デッキを上手く組めたと思います。
ぜひ使用してみて下さい。
デッキ1:ユーノ、ゴースト2.6ゴブリンドリル
平均エリクサー2.6
前シーズン終盤に登場したユーノ、ゴースト、プリンセスというウルトラレア3枚を取り入れた、新型のゴブリンドリルデッキです。
対大型への立ち回りの難しさはありますが、高い勝率を残しているデッキです。
デッキ2:ダクプリロイジャイ
平均エリクサー3.6
以前までの環境ではエリババが当然のようにロイジャイデッキに入っていましたが、ドリルの流行、ファイスピ、ボンバーの強化により多くがダクプリに変更されています。
こちらのデッキのライトニングはお好みでファイボと変更しても強力です。
デッキ3:Wドラゴンランバーバルーン
平均エリクサー4.0
多くの流行デッキに有利が取れるこちらのデッキは相変わらず高勝率を保っています。
他デッキとカードが被りにくいのも大きなメリットです。
デッキ4:スケバレゴレクロ
平均エリクサー3.8
最近になって多く見るようになった印象のあるスケバレ入のゴレクロデッキです。
範囲攻撃の少ないデッキ相手には無類の強さを誇ります。
構築幅の狭まるクラン対戦でもかなり有効だと言えるでしょう。
※デッキセット例その3
アップデートから約1ヶ月ほど経過しました。
新カードのゴブリンドリルとWBを組み合わせた高回転デッキが新たにTOPメタとして出現しました。
今回はその流行デッキを組み込んだ4デッキセットとなっています。
参考にして頂けたら幸いです。
デッキ1:高回転ドリルWB
平均エリクサー2.8
ゴブリンドリルを採用したデッキの中で最もポピュラーなデッキの一つである、高回転WBにドリルを組み込んだデッキです。
扱いは難しいですが、うまく使いこなせれば環境トップクラスのデッキ性能です。
ウルトラレアが無いのも組みやすくて良いですよね。
デッキ2:スパーキーレイジ
平均エリクサー3.9
流行している高回転WBデッキやエレジャイデッキ、ペッカデッキ等に強い、要は環境に刺さっているデッキです。
枯渇、クロスボウは苦手なのでデュエルで相手がどちらかを使用した場合、高確率で相性有利が取れそうですね。
デッキ3:遅延ゴレタクネ
平均エリクサー4.5
遅延ゴレダクネデッキです。
現在ではエリババが入っているのが当たり前に定着していますね。
デッキ4:アウトロー枯渇
平均エリクサー3.8
アウトロー枯渇です。アウトローガールが前回のアップデートで強化されています。
他デッキとカードが被りにくく組み込みやすいです。
デッキセット例その4
デッキセット1と同様に流行中の高回転ドリルWBデッキを組み込んだデッキセットです。
その他の内容が異なりますので、組みやすく使い慣れている方を選択していただければと思います。
デッキ1:高回転ドリルWB
平均エリクサー2.8
流行中の高回転ドリルWBデッキです。
ボンバーやダクプリ、バルキリー等の対策カードの使用回数が一度に制限されるクラン対戦においてはゴブリンドリルはとても強力ですね。
デッキ2:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
安定のジャイスケラデッキです。
ドリル環境に対応するためミニペッカの枠がダクプリになっています。
デッキ3:Wドラゴンランバーバルーン
平均エリクサー4.0
前シーズンから流行しているライドラ、インドラのWドラゴンを組み込んだランバーバルーンデッキです。
ラヴァバルーン、ホグ、ペッカ、高回転ドリルWBデッキ等に相性有利が取れていますので、環境にぴったりのデッキと言えるでしょう。
デッキ4:枯渇
平均エリクサー3.3
オーソドックスな枯渇デッキです。
正直穴埋めとしての採用なので、環境的に強いデッキというわけではないです。
※デッキセット例その5
2021年6月にアップデートが行われました。そのアップデート直後の環境を考慮した上での4デッキとなっています。
しかし新カードゴブリンドリルの登場により、現環境はゴブリンドリルに溢れているため正しい環境デッキ評価もまだ成されていない様な状況です。
新カードの使用率が落ち着き、バランス調整されたカードが適切に評価され終わるまではあくまで参考程度にして頂けたらと思います。
特にゴブリンドリルへの対策が薄いデッキの勝率が低く出てしまっているため、遭遇率の低いクラン対戦ではそこを考慮する必要が有りそうですね。
デッキ1:迫撃ゴブリンドリル
平均エリクサー3.3
従来からある様々なデッキにゴブリンドリルが組み込まれ使用されていますが、クラン対戦デッキとして他のデッキと呪文が被りにくそうなこちらのデッキをチョイスしました。
攻守共に優秀なデッキだと思います。
デッキ2:ペッカラム
平均エリクサー4.1
ペッカラムデッキにマザーネクロが入っている型です。
従来からあるデッキですが、勝率・使用率ともに伸びていたデッキなので採用しました。
デッキ3:ゴレダクネ
平均エリクサー4.3
他デッキとの兼ね合いでダクプリの入っていない型のゴレダクネデッキです。
クラン対戦では1/4のデッキでしかゴブリンドリルが使用出来ないので特に気にする必要は無いかと思います。
デッキ4:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
当記事にてかなりの頻度で登場しているラヴァバルーンデッキです。
呪文、ユニット共に他のデッキと被りにくく、安定した勝率をずっと維持しているデッキなのでとても組み込みやすいです。
デッキセット例その1
流行のデッキを中心に組んでみました。
デッキ1~3は現環境にて高勝率を誇るデッキですが、その代償として穴埋めとなっている4つ目のデッキは多少デッキパワーが落ちています、
3デッキを使用するデュエルを重視する方にとってはかなり良い編成ではないかと思います。
デッキ1:ロイジャイwithトリトンマザネク
今シーズン流行しているロイジャイデッキです。
単純にデッキパワーが高いです。
ロイジャイ、トリトン、ファイボ、ウッド、マザネク以外の選択はお好みでして頂けたらと思います。
デッキ2:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
特に説明の必要は無いと思います。
現環境にて常に高い勝率を誇るラヴァバルーンデッキです。
デッキ3:遅延エレジャイ
平均エリクサー4.3
現環境トップクラスのデッキパワーを誇る遅延エレジャイデッキです。
完成度の高いデッキなのでぜひ使用していただきたいですね。
デッキ4:枯渇
ウッドの代わりに雪玉を採用した枯渇デッキです。
ベストはウッドなんですが、どうしてもデッキ1にウッドを使用するため雪玉で代用しています。
穴埋めのデッキですが悪くないデッキだと思います。
デッキセット例その2
現環境では上位の勝率を維持しているデッキにエリババ、マザネク、ファイボが多く組み込まれているため重複無しで4デッキを組むのに正直苦労しました。
環境も変わっていないので真新しさは無いですが、今シーズンは改めてロイジャイ、エレジャイのカードパワーにスポットが当たっているという印象です。
なので今回はその2デッキを中心に組んでみました。
デッキ1:エリババマザネク入りロイジャイ
平均エリクサー3.4
前環境で巨大スケルトンとの組み合わせで暴れていたロイジャイですが、現環境ではエリババマザネクと共に組むことで猛威を奮っています。
ラヴァ、親衛隊ロイホグへの相性は悪いです。
デッキ2:遅延エレジャイ
平均エリクサー4.3
前シーズンから安定した勝率を維持している遅延エレジャイデッキです。
ペッカ攻城、クロスボウ、枯渇相手には勝率が低いですが、それ以外のデッキには高勝率を誇ります。
デッキ3:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
環境的にフィットしてるとは言えないデッキですが、ゴレ、エレジャイ等のデッキに対しては有効です。
完成度の高いデッキですので一度レベルを上げておけば長い間使えるデッキですね。
デッキ4:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
安定のジャイスケラです。
特に言うことも無いくらい安定して強いデッキですね。
デッキセット例その3
ペッカ攻城を入れていないため必要なウルトラレアが抑えられています。
またデッキ2はゴレダクネデッキと入れ替えることも可能です。
最後の枯渇デッキは様々な方を取り入れる余地がありますので、所持カードと相談しつつ自分の好きな形のデッキを使用して下さい。
デッキ1:エリババロイホグ
平均エリクサー4.5
現環境最強デッキの一つにも数えられているメガナイト、エリババ、ロイホグ、マザーネクロを組み込んだデッキです。
個人的には一見扱いにくそうだと思いましたが、使用してみるとかなり使いやすいデッキという印象でした。
参考動画:ライキジョーンズ
デッキ2:遅延エレジャイ
平均エリクサー4.3
範囲攻撃を持つカードが多く組み込まれたデッキです。
エレジャイは特に施設の無いデッキに対して強力です。
デッキ3:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
よくある形のラヴァバルーンデッキです。
呪文の制限が厳しいクラン対戦の構築ではこの形のバルーンは重宝しますね。
デッキ4:枯渇デッキ
最後の枠は枯渇デッキです。
所持カードや好み次第でお好きな枯渇デッキを組み込んで頂けたらと思います。
デッキセット例その4
バランス調整から約3週間が経ちました。
2週間前とさほど環境が代わっていませんので環境は安定してきたのかと思われます。
やはり強化されたエリババ、マザーネクロを中心とした大型ユニット中心の環境となっています。
その中で比較的高勝率を残している4デッキで対戦用デッキを組んでみました。
デッキ1:エリババロイホグ
平均エリクサー4.5
現環境最強デッキの一つにも数えられているメガナイト、エリババ、ロイホグ、マザーネクロを組み込んだデッキです。
エリババを対策したデッキが増えましたが、使用できるカードが限られるクラン対戦では十分な力を発揮してくれます。
デッキ2:ゴーレムクローン
平均エリクサー3.9
トッププレイヤーであるSK Mortenがゲームバランスを壊しているデッキの一つと言っているゴーレムクローンデッキです。
大型環境によってポイズンの使用率が低下した影響でクローンデッキが暴れています。
こういった特定のカードさえ相手に入っていなければ強いデッキは、クラン対戦において価値高いデッキだと思います。
参考動画:mortenroyale[ENG]
デッキ3:プリンスアウトロー枯渇
平均エリクサー3..8
一定数いる遅延スケラデッキ、エリババデッキなどに強い枯渇デッキです。
比較的どんな環境でも安定した勝率を残しているという印象です。
デッキ4:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
またペッカ攻城採用です。
クラン対戦においてはどんな環境でも一定数の勝率を保ち、他デッキとの被りも少ないペッカ攻城はかなり組み込みやすいデッキですよね。
クラン対戦の勝率を求める方にとっては育成&練習して損のないデッキだと思います。
デッキセット例その5
バランス調整から約2週間が経ちました。
現在時点の流行デッキを中心に4セットを組んでみました。
デッキ1:エリババマザーネクロ入りロイホグ
エリクサー平均4.5
流行のカードを入れ、流行のカードをメタっているデッキです。
等セットを紹介している時点での最高勝率を誇るデッキとなっています。
現環境で攻守共に強力なエリババを使用しない理由が無いですよね。
デッキ2:遅延テスラクロス バルキリー入り
平均エリクサー3.6
若干の弱体化をされたナイトに代わり、環境メタにもなるバルキリーを加えた遅延クロスボウデッキです。
デッキ3:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
よくある形のラヴァバルーンデッキです。
ウルトラレアが3枚必要ですが、クラン対戦に組み込みやすいデッキなので育てて損は無いと思います。
デッキ4:ジャイスパーキー
平均エリクサー4.6
ここ数日で使用率が伸びていたジャイスパーキーを採用しました。
スパーキーデッキは他デッキと呪文、ユニットが被りにくい為クラン対戦デッキの編成という点では育てても損は無いと思います。
デッキセット例その6
最新のバランス調整から約1週間経った時点で組んだデッキです。
あまり環境に左右されず強いデッキを中心に組んでみました。
デッキ1:エリババ入り遅延ゴレダクネ
エリクサー平均4.5
遅延型のゴーレムデッキに流行しているエリババを組み込んだデッキです。
ゴーレム+エリババの形がとても強力だと注目されています。
デッキ2:インフェ枯渇
エリクサー平均3.1
インフェルノ入りの枯渇デッキです。
上記のゴレームデッキの様な大型ユニットが流行している影響でその対策としてインフェルノ入りの枯渇デッキも流行している様です。
デッキ3:ペッカ攻城
エリクサー平均3.9
オーソドックスな形のペッカ攻城デッキです。
ペッカデッキは他デッキとの使用カードが被りにくいのでクラン対戦のデッキに組み込みやすいですね。
もちろんデッキの完成度も高いので性能も十分です。
デッキ4:ラヴァバルーン
エリクサー平均4.3
インドラが入った形のよく見るラヴァデッキです。
環境に大型ユニットが多い間はインドラが有効だと思われます。
ファイボは同じく環境に多いマザーネクロ対策も兼ねてだと思われます。
以下はそれ以前の環境のデッキセットとなります。
※デッキセット例その1
現在(3月21日)流行中のマジアチャWBを軸に組んでみました。
個人的には一番オススメしたい4デッキです。
デッキ1:マジアチャWB
エリクサー平均2.9
対策デッキが流行るほどに強力なデッキです。(現段階では)
なるべく旬なデッキで組みたかったので最初の軸にしてみました。
デッキ2:親衛隊ロイホグ
平均エリクサー3.9
2つ目のデッキは親衛隊ロイホグです。
ウルトラレア0枚ですがかなり強力なデッキですよね。
デッキ3:ペッカ攻城
平均エリクサー3.8
3つ目のデッキはペッカ攻城です。
残念ながらマジアチャは第一デッキで使用しているので、ガーゴイル型となっています。
しかしこの型でも強さは健在。むしろこちらの方が優れている場合もあります。
デッキ4:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
最後のデッキは比較的メジャーな形のジャイスケラです。
好みによってミニペッカをダークプリンスと代えたり、スケブをダクネに代えても良いと思います。
※デッキセット例その2
枯渇&巨スケロイジャイを軸に組んでみました。
デッキ1:枯渇
平均エリクサー3.3
シンプルな枯渇デッキです。
他デッキでテスラを使用しない構築のため、インフェルノタワーの部分をテスラと入れ替えても良いですね。
デッキ2:巨スケロイジャイ
平均エリクサー3.6
今となってはメジャーデッキの一つとなった巨スケロイジャイデッキです。
最近の流行ではローリングバーバリアンがローリングウッドと入れ替わって使用されることも多いですが、枯渇デッキでローリングウッドを使用しているため、こちらの構成となっています。
デッキ3:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
3つ目のデッキはラヴァデッキです。
ウルトラレア1枚採用のデッキなので比較的組みやすいのも良いですね。
デッキ4:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
セット1にも登場したジャイスケラです。
遅延型やペッカ型のスケラは他のデッキとカードが被ることが多く、クラン対戦ではこの型が組み込みやすいですね。
※デッキセット例その3
ペッカ攻城の使用を軸に組んでみました。
デッキ4以外の完成度は高いかと思います。
デッキ1:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
オーソドックスなペッカ攻城デッキです。
デッキ2:高回転ロイジャイ
平均エリクサー2.9
主流になりつつある高回転ロイジャイデッキです。
他のデッキでは巨スケを使用していないため、スケを巨スケに変更しても良いでしょう。
デッキ3:遅延スケフリ
平均エリクサー4.0
フリーズボウラー型のスケラです。
デッキ4:ゴブジャイスパーキー
平均エリクサー3.9
オーソドックスな形はエレウィズが使用出来なかったためこちらの型となりました。
※デッキセット例その4
エレスピ型の3.0クロスボウを軸に組んでみました。
デッキ1:3.0クロスボウ
平均エリクサー3.0
アイスピがエレスピと入れ替わった最近主流のクロスボウデッキです。
ナイト、ファイボ、ウッドと使用率の高い3カードを使用しているデッキなので、他3デッキの構築幅は狭まりますね。
もちろんエレスピをアイスピにしても大丈夫です。
デッキ2:ゴレダクネ
エリクサー平均4.3
定番の遅延ゴレダクネデッキです。
デッキ3:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
他のデッキとカードが被りにくく、高勝率ということで出番の多いジャイスケラデッキです。
デッキ4:ペッカ攻城
平均エリクサー3.8
ペッカ攻城ガーゴイル型です。
定番のマジアチャ型も使用可能ですので環境によって入れ替えても良いですね。
以下は2021年6月のアップデート前のデッキセットとなっております。
現環境でも通用するレベルのデッキは多いと思いますが、現環境の最適デッキではないという点をご理解下さい。
デッキセット例その1
流行のデッキを中心に組んでみました。
デッキ1~3は現環境にて高勝率を誇るデッキですが、その代償として穴埋めとなっている4つ目のデッキは多少デッキパワーが落ちています、
3デッキを使用するデュエルを重視する方にとってはかなり良い編成ではないかと思います。
デッキ1:ロイジャイwithトリトンマザネク
今シーズン流行しているロイジャイデッキです。
単純にデッキパワーが高いです。
ロイジャイ、トリトン、ファイボ、ウッド、マザネク以外の選択はお好みでして頂けたらと思います。
デッキ2:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
特に説明の必要は無いと思います。
現環境にて常に高い勝率を誇るラヴァバルーンデッキです。
デッキ3:遅延エレジャイ
平均エリクサー4.3
現環境トップクラスのデッキパワーを誇る遅延エレジャイデッキです。
完成度の高いデッキなのでぜひ使用していただきたいですね。
デッキ4:枯渇
ウッドの代わりに雪玉を採用した枯渇デッキです。
ベストはウッドなんですが、どうしてもデッキ1にウッドを使用するため雪玉で代用しています。
穴埋めのデッキですが悪くないデッキだと思います。
デッキセット例その2
現環境では上位の勝率を維持しているデッキにエリババ、マザネク、ファイボが多く組み込まれているため重複無しで4デッキを組むのに正直苦労しました。
環境も変わっていないので真新しさは無いですが、今シーズンは改めてロイジャイ、エレジャイのカードパワーにスポットが当たっているという印象です。
なので今回はその2デッキを中心に組んでみました。
デッキ1:エリババマザネク入りロイジャイ
平均エリクサー3.4
前環境で巨大スケルトンとの組み合わせで暴れていたロイジャイですが、現環境ではエリババマザネクと共に組むことで猛威を奮っています。
ラヴァ、親衛隊ロイホグへの相性は悪いです。
デッキ2:遅延エレジャイ
平均エリクサー4.3
前シーズンから安定した勝率を維持している遅延エレジャイデッキです。
ペッカ攻城、クロスボウ、枯渇相手には勝率が低いですが、それ以外のデッキには高勝率を誇ります。
デッキ3:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
環境的にフィットしてるとは言えないデッキですが、ゴレ、エレジャイ等のデッキに対しては有効です。
完成度の高いデッキですので一度レベルを上げておけば長い間使えるデッキですね。
デッキ4:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
安定のジャイスケラです。
特に言うことも無いくらい安定して強いデッキですね。
デッキセット例その3
ペッカ攻城を入れていないため必要なウルトラレアが抑えられています。
またデッキ2はゴレダクネデッキと入れ替えることも可能です。
最後の枯渇デッキは様々な方を取り入れる余地がありますので、所持カードと相談しつつ自分の好きな形のデッキを使用して下さい。
デッキ1:エリババロイホグ
平均エリクサー4.5
現環境最強デッキの一つにも数えられているメガナイト、エリババ、ロイホグ、マザーネクロを組み込んだデッキです。
個人的には一見扱いにくそうだと思いましたが、使用してみるとかなり使いやすいデッキという印象でした。
参考動画:ライキジョーンズ
デッキ2:遅延エレジャイ
平均エリクサー4.3
範囲攻撃を持つカードが多く組み込まれたデッキです。
エレジャイは特に施設の無いデッキに対して強力です。
デッキ3:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
よくある形のラヴァバルーンデッキです。
呪文の制限が厳しいクラン対戦の構築ではこの形のバルーンは重宝しますね。
デッキ4:枯渇デッキ
最後の枠は枯渇デッキです。
所持カードや好み次第でお好きな枯渇デッキを組み込んで頂けたらと思います。
デッキセット例その4
バランス調整から約3週間が経ちました。
2週間前とさほど環境が代わっていませんので環境は安定してきたのかと思われます。
やはり強化されたエリババ、マザーネクロを中心とした大型ユニット中心の環境となっています。
その中で比較的高勝率を残している4デッキで対戦用デッキを組んでみました。
デッキ1:エリババロイホグ
平均エリクサー4.5
現環境最強デッキの一つにも数えられているメガナイト、エリババ、ロイホグ、マザーネクロを組み込んだデッキです。
エリババを対策したデッキが増えましたが、使用できるカードが限られるクラン対戦では十分な力を発揮してくれます。
デッキ2:ゴーレムクローン
平均エリクサー3.9
トッププレイヤーであるSK Mortenがゲームバランスを壊しているデッキの一つと言っているゴーレムクローンデッキです。
大型環境によってポイズンの使用率が低下した影響でクローンデッキが暴れています。
こういった特定のカードさえ相手に入っていなければ強いデッキは、クラン対戦において価値高いデッキだと思います。
参考動画:mortenroyale[ENG]
デッキ3:プリンスアウトロー枯渇
平均エリクサー3..8
一定数いる遅延スケラデッキ、エリババデッキなどに強い枯渇デッキです。
比較的どんな環境でも安定した勝率を残しているという印象です。
デッキ4:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
またペッカ攻城採用です。
クラン対戦においてはどんな環境でも一定数の勝率を保ち、他デッキとの被りも少ないペッカ攻城はかなり組み込みやすいデッキですよね。
クラン対戦の勝率を求める方にとっては育成&練習して損のないデッキだと思います。
デッキセット例その5
バランス調整から約2週間が経ちました。
現在時点の流行デッキを中心に4セットを組んでみました。
デッキ1:エリババマザーネクロ入りロイホグ
エリクサー平均4.5
流行のカードを入れ、流行のカードをメタっているデッキです。
等セットを紹介している時点での最高勝率を誇るデッキとなっています。
現環境で攻守共に強力なエリババを使用しない理由が無いですよね。
デッキ2:遅延テスラクロス バルキリー入り
平均エリクサー3.6
若干の弱体化をされたナイトに代わり、環境メタにもなるバルキリーを加えた遅延クロスボウデッキです。
デッキ3:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
よくある形のラヴァバルーンデッキです。
ウルトラレアが3枚必要ですが、クラン対戦に組み込みやすいデッキなので育てて損は無いと思います。
デッキ4:ジャイスパーキー
平均エリクサー4.6
ここ数日で使用率が伸びていたジャイスパーキーを採用しました。
スパーキーデッキは他デッキと呪文、ユニットが被りにくい為クラン対戦デッキの編成という点では育てても損は無いと思います。
デッキセット例その6
最新のバランス調整から約1週間経った時点で組んだデッキです。
あまり環境に左右されず強いデッキを中心に組んでみました。
デッキ1:エリババ入り遅延ゴレダクネ
エリクサー平均4.5
遅延型のゴーレムデッキに流行しているエリババを組み込んだデッキです。
ゴーレム+エリババの形がとても強力だと注目されています。
デッキ2:インフェ枯渇
エリクサー平均3.1
インフェルノ入りの枯渇デッキです。
上記のゴレームデッキの様な大型ユニットが流行している影響でその対策としてインフェルノ入りの枯渇デッキも流行している様です。
デッキ3:ペッカ攻城
エリクサー平均3.9
オーソドックスな形のペッカ攻城デッキです。
ペッカデッキは他デッキとの使用カードが被りにくいのでクラン対戦のデッキに組み込みやすいですね。
もちろんデッキの完成度も高いので性能も十分です。
デッキ4:ラヴァバルーン
エリクサー平均4.3
インドラが入った形のよく見るラヴァデッキです。
環境に大型ユニットが多い間はインドラが有効だと思われます。
ファイボは同じく環境に多いマザーネクロ対策も兼ねてだと思われます。
以下はそれ以前の環境のデッキセットとなります。
※デッキセット例その1
現在(3月21日)流行中のマジアチャWBを軸に組んでみました。
個人的には一番オススメしたい4デッキです。
デッキ1:マジアチャWB
エリクサー平均2.9
対策デッキが流行るほどに強力なデッキです。(現段階では)
なるべく旬なデッキで組みたかったので最初の軸にしてみました。
デッキ2:親衛隊ロイホグ
平均エリクサー3.9
2つ目のデッキは親衛隊ロイホグです。
ウルトラレア0枚ですがかなり強力なデッキですよね。
デッキ3:ペッカ攻城
平均エリクサー3.8
3つ目のデッキはペッカ攻城です。
残念ながらマジアチャは第一デッキで使用しているので、ガーゴイル型となっています。
しかしこの型でも強さは健在。むしろこちらの方が優れている場合もあります。
デッキ4:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
最後のデッキは比較的メジャーな形のジャイスケラです。
好みによってミニペッカをダークプリンスと代えたり、スケブをダクネに代えても良いと思います。
※デッキセット例その2
枯渇&巨スケロイジャイを軸に組んでみました。
デッキ1:枯渇
平均エリクサー3.3
シンプルな枯渇デッキです。
他デッキでテスラを使用しない構築のため、インフェルノタワーの部分をテスラと入れ替えても良いですね。
デッキ2:巨スケロイジャイ
平均エリクサー3.6
今となってはメジャーデッキの一つとなった巨スケロイジャイデッキです。
最近の流行ではローリングバーバリアンがローリングウッドと入れ替わって使用されることも多いですが、枯渇デッキでローリングウッドを使用しているため、こちらの構成となっています。
デッキ3:ラヴァバルーン
平均エリクサー4.1
3つ目のデッキはラヴァデッキです。
ウルトラレア1枚採用のデッキなので比較的組みやすいのも良いですね。
デッキ4:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
セット1にも登場したジャイスケラです。
遅延型やペッカ型のスケラは他のデッキとカードが被ることが多く、クラン対戦ではこの型が組み込みやすいですね。
※デッキセット例その3
ペッカ攻城の使用を軸に組んでみました。
デッキ4以外の完成度は高いかと思います。
デッキ1:ペッカ攻城
平均エリクサー3.9
オーソドックスなペッカ攻城デッキです。
デッキ2:高回転ロイジャイ
平均エリクサー2.9
主流になりつつある高回転ロイジャイデッキです。
他のデッキでは巨スケを使用していないため、スケを巨スケに変更しても良いでしょう。
デッキ3:遅延スケフリ
平均エリクサー4.0
フリーズボウラー型のスケラです。
デッキ4:ゴブジャイスパーキー
平均エリクサー3.9
オーソドックスな形はエレウィズが使用出来なかったためこちらの型となりました。
※デッキセット例その4
エレスピ型の3.0クロスボウを軸に組んでみました。
デッキ1:3.0クロスボウ
平均エリクサー3.0
アイスピがエレスピと入れ替わった最近主流のクロスボウデッキです。
ナイト、ファイボ、ウッドと使用率の高い3カードを使用しているデッキなので、他3デッキの構築幅は狭まりますね。
もちろんエレスピをアイスピにしても大丈夫です。
デッキ2:ゴレダクネ
エリクサー平均4.3
定番の遅延ゴレダクネデッキです。
デッキ3:ジャイスケラ
平均エリクサー3.5
他のデッキとカードが被りにくく、高勝率ということで出番の多いジャイスケラデッキです。
デッキ4:ペッカ攻城
平均エリクサー3.8
ペッカ攻城ガーゴイル型です。
定番のマジアチャ型も使用可能ですので環境によって入れ替えても良いですね。
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